みゅぅたんの飼い主は貧乏なのでダンボールでキャットタワーを作っていました。
場所は階段の踊り場です。
このダンボールタワーを踏み台にして、窓まで登るのです。
特に液晶テレビが入っていたダンボールがお気に入りで、
2回から一緒に降りるときはまず、この箱の中に入って、飼い主が持ち手の穴からアクションを起こすのを待ちます。
狙いに狙って、中から持ち手にタッチ(たまに爪を立てて)してくるので、タイミングよく手を引っ込めないといけません。
正直言って、このダンボールの山は掃除の邪魔です。
右のペットボトルの入っていた3連ダンボールなんて、見向きもされていないのです。
このダンボールタワーの発案者はみゅぅたんばぁばですが、
お外になかなか出られないかわいそうなみゅぅたんがひとりでも楽しめるキャットタワーが欲しいと、妹ちゃんにニャァニャァと飼い主がおねだりして
ついに
我が家にも本物のキャットタワーが!!
そうか、そうか
みゅぅたんもキャットタワーがもらえて叫ぶほど嬉しいんだね